備忘録

ただの日記になると思います

最後の夏か永遠の夏か〜NEWTONツアー東京公演〜

最後の夏か永遠の夏か、なんて愚問でした。
9月下旬の肌寒い日まで引っ張ったわたしの夏、終了です。
永遠の夏になりました。ありがとうございました。

全方向に、本当にありがとうございました。こんなに規模が大きいのに、こんなに手作り感あるライブ、なかなかないと思う。

さて、何を書こうかな。
愛も臨場感もボリュームもたっぷりのレポートは、わたしの敬愛するK女史にお任せするとして、勝手な思い入れと感傷に満ち満ちた感想を書くしかないかな。
過ぎたことを振り返るのは前に進む原動力の妨げになるらしいのですが、こっちで勝手にやる分にはいいよね。勝手にやっときますね。怒らないで。

LAST NUMBER聞くだけで未だにちょっと涙腺が緩む。

 

LAST NUMBER (feat.中元日芽香(乃木坂46))

LAST NUMBER (feat.中元日芽香(乃木坂46))

  • RADIO FISH
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 
まずはFAUSTのことを。
個々のキャラクターがステージ上でばっちり見えるようになっていて嬉しかった。名古屋公演以上にいろんな人が彼らの華やかさに気付いてくれたと思う。特に「FAUST」すごく好きだったなぁ。誰を見たらいいかわからなくて、目が足りなかった(名古屋でも言った)。

慎吾さんに悩み相談するリーダーDAIKIさんとか、しっかりMCしてて頼りになるKAITOさんとか、パフォーマンスしてると素晴らしく華やかなのにふざけてて怒られるJESSYさんNAOTOさんとか、圧倒的に目を惹く可愛らしさのSHIRYUさんとか、絶対みんな誰か好きになったでしょ。
髪型褒められてるNAOTOさんの横で、「セットしたの自分です!」ってアピールしてるKAITOさん、超可愛かったです。そういうとこ好きです。

お兄さんたちの後ろでパネル転換するとき、ターンして顔見せてくれる演出になったのも嬉しかったな。多分名古屋ではなかったと思う。客席みてちょっと笑顔見せてくれたJESSYくんの可愛さといったら!


総勢11人のPARADISEは、あれこそほんとに目が足りなかった。楽園はここにあった。すぐ泣きそうになっちゃう。歳だわ。始まったばかりの物語の始まりを見ることができたのは、とても幸せなことだと思う。


【MV】FAUST「FAUST」 LEFT ver.


【MV】FAUST「FAUST」 RIGHT ver.

 

本編のこと。

わたしこのユニットが発足してからブレずにずっと同じ人が1番に好きなんだけど、とりあえずそういうのは置いておいて、推しの違う知り合い全員と「○○さんのここ良かったですよね!」って語れるの、すごいと思う。この曲はこの人を見たい、っていうのもあるし、つい目がいってしまう、っていうのもあるし。

 

「BURNING FESTIVAL」なんかその最たるもので、FISHさんがめちゃくちゃ素敵。サビのとこの振り付け、あの御神体を凌ぐ荒ぶりかたしてるのに、直後急に真顔になってきっちり踊るの。すげーかっこいいし面白くてそこばっかり見ちゃう。大好き。FISHさんの踊ってるときとそうじゃないときのギャップ見たら好きにならない人いないと思う。へにゃ、って笑うんですよFISHさん。曲かかってるときはあんなことやこんなことするのに!いつも「え、その角度で止まるの!?」って思ってる。

とりあえずハグのときバニフェスのことだけは、と思って伝えたら、 「賭けてるんで」って言われた。賭けてるの!?あそこに!?もうますます最高です。

 

RIHITOさんはいつもイケメンなんだけど、振付予習動画見てたこともあって、特に「No.55」のときは注目してしまう。客席前方から見上げるRIHITOさんは笑っちゃうぐらいかっこいいです。一生懸命踊ってると、ちらっと見て笑ってくれる顔ももれなくかっこいい。顔だけじゃないけど顔もかっこいいんですよ。全方位イケメンとはこのこと。あとコーナーのときに多分Show-heyさんかな、「ヨーグルト」って呼ばれてた。全方位イケメンなのに、ネオキングなのに、ヨーグルト。CMとか来て欲しい。


新曲「No.55」を一緒に踊ろう!NEWTONツアーは明日から!


新曲「Gambler」でタオルを回そう!NEWTONツアーは明日から!

 

 

今回のツアーで「伝説の女殺し」になったヘイ様は、東京でも存分に、特に上手の女子達を次々に陥落させていました。汗かける宣言(?)があったけど、その前からだいぶ掛かってましたよ前列は。全然大歓迎だけど。踊る姿も真面目な顔もニヤってする顔も、みんなセクシー。ああいまわたし狙い撃ちされた!ってひと300人ぐらいいると思う。COCO夏のとき絶対オイル塗ってたよ女子に。

コーナーでもばっちりプロデューサーらしさを発揮されていて素敵だった。20分けん玉でも良かったですよ。「練習しちゃダメなんてルールありませんー」ってドヤ顔するところ、抜群に可愛かった。そういうのもできちゃうの、ずるくないですか。

 

SHiNさんについてはまず、新曲について触れておきたい。曲紹介しようとして軽くトチったのも含めて素敵だった。今年の夏をRADIOFISHと駆け抜けてきたファンにとって、ご褒美みたいな曲でした。特に東京公演は寂しくて、メンバーもみんな楽しそうだけどちょっと寂しそうで、胸がいっぱいでした。

SHiNさんはダンスも表情もいつもとても美しくて、歌ってるところもすごく素敵で、たまにこちらに視線くれたりしたら再起不能なんですけど、何よりRADIOFISHをとても愛してくれているのが嬉しくてたまらない。あと自称2回目のけん玉を見事にこなす抜群の運動神経も特筆すべき点。逆に1回目いつだったの?視線の高さが随分違うヘイ様とアイコンタクトを取りながら踊る姿、一生覚えておきたいです。

 

東京公演はいつになく「オリエンタルラジオ」感のある公演だった気がする。コーナーのとき、中田兄弟+慎吾さんになったのも大きかったのかな。オリラジらしいやり取りが見られました。

多分みんな忘れられないのが、二人だけになったときのやり取りで、中田さんが慎吾さんに「俺がやりたいって言ったことに絶対ついてきてくれる」って言った場面。確かにな、と思ったけど、慎吾さんに言わせると何でもかんでもイエスって言ってるわけじゃなくて、面白そうだと思ってるから乗っかってる、全部にイエスを出してるように見えるなら、それは全部が面白そうだったから、って。

「こんなこと言うつもりじゃなかったのに」って照れ臭そうにする慎吾さんの姿が中田さんへの何よりの賞賛だし信頼だなと思って。オリクラ号泣ポイントですよね。いいコンビだな、と。

 

ふたりのパフォーマンスもこれまで以上にキレてました。コラボ相手不在のときの慎吾さんのハイトーン、本気で度肝抜かれた。あのひとどこまで歌上手くなるの…?出ずっぱり歌いっぱなしの2時間超、それでもしっかり客席に目線くれるのです。サービス精神が服着て歌ってた。最後、ちょっと泣いてました?鼻と目が赤かった。こっちまで泣いちゃうから!と思って堪えてたのに、隣にいた慎吾担の綺麗なお姉さんが静かに泣いていて、もらい泣きしました。わかる、わかるよ…!

そんなんもやりつつ、けん玉うまかったりとか、敵チーム煽ったりとか、いつもの慎吾さんも見せてくれるもんだから、ファンはもうどういうメンタルでいたらいいかわからないのですよ。振り幅がでかすぎます。ハグも相変わらず神対応だし。もしかして見えてたの?なんて思ったら、そりゃストリームの階段泣きながら降りますよ。大好き。ふわふわのヘアスタイル、超素敵でした。

 

中田さんというか御神体は、いつになく中田さんと御神体の境界線が曖昧でしたね!急に説教始まるんだもの。いいけど。硫酸撒くし(撒いてない)。少しマイルドになった御神体の概念化と再降臨、お見事でした。絶対いつか脳内に直接語り始めるはずだと思ってたんだよな。あの設定を世界一上手く使えるひとだと思う。よく数日の間にあそこまで作り変えたな…。

どんなにスケールの大きな夢を語られても、荒唐無稽だと笑い飛ばすなんてできない説得力があるひとだから、ほんとに武道館とかできちゃう気がしてくる。「アリーナー!」「二回席ー!」って言ってるRADIOFISH見たい。花道走り回るの見たい。ゴンドラもいいけどフライングのが絶対面白い。NEW GOD、担ぐんじゃなくて飛ばない?スキマスもその方が楽だと思うし。 


RADIO FISH [feat. May J.]【NEW GOD】iPhone Xのみで4K撮影した新曲のMVをついに解禁

わたしRADIOFISH好きになってから、本当にいろんな景色を見せてもらったなと思っていて。
無限大ホールで戸惑いながらも赤いサイリウムを折ったあの日とか、ついこの間まで劇場で見ていた人たちが紅白に出てるのを見たあの日とか、そんなのもそうだし。
自分がライブハウスでペンライト振ったり黄色い声上げたりできるタイプだっていうのも知らなかったし、そもそも顔が良くてスタイルが良くてダンスが上手くて歌も歌えて、なんて人たちを好きになるなんて思ってなかったし。
人生って不思議なものだ。


それでどうやらこれからも、そういう景色を見せてくれるようなのですよ。
ほんとだよね?信じるからね?信じてついていくからね?
 
何かしらのエンタメに縋って生きている人って、程度に差はあれどそれなりの数いると思うんですよね。
テレビや映画を見たり、音楽を聴いたり、劇場に出向いたり、本を読んだり、形はそれぞれだと思うけど、例えば忙しいときの癒しだったり、一歩踏み出すための勇気だったり、究極ただそこにいてくれるだけでいい、みたいなところまで行き着いたりする。

で、何が怖いって、それが失われることがとても怖い。それなしの自分を想像できない。
一方で、何かしらの理由で、それを受け止められなくなる自分や、楽しめない環境になる可能性がある、っていうのも怖いなぁと思う

劇場に出向くこと、声援を送ること、全部当たり前じゃないんですよね。
すっかり忘れていることが多いけど、たまにそのことを思って怖くなる。

わたしの大好きなTEAM NACSは、いつもそのことに言及してくれるんですよ。
今ここに集まることができた奇跡のこと。なるべくなら叶えたいけど、もしかしたら叶わないかもしれない、でもしないではいられない「またここで会おう」という約束のこと。
みんな元気でいてね、自分たちも頑張るから、いろんなことがあると思うけど、またここで会おうね、って。何よりも大切な約束になる。

東京公演では、その約束をメンバーがしてくれたのがとても嬉しかった。
一生楽しませてくれるんですって。
いなくならないんですって。
わたしそういうの軽率に信じるタイプだし、裏切られたら根に持つタイプ(未だに結構根に持ってる件とかあるからね)だから、ほんとそのあたりよろしくお願いしますね。


変わっていくのはいい。それはとても楽しみだし、見ていたいと思う。
だけど急にいなくなるのだけは無しにしてください。
ちょっと変わった形で関わるようになったこの「ファミリー」のこと、そう簡単に手放せないな、と思っているところなので。

メンバーもそうだし、サロン絡みで仲良くなったひとたちのこともそうだし。ライブで話し掛けてくれるひとがいるのって嬉しい。形から入るタイプだから色とか形にこだわった参戦コーディネートを褒めてもらえたのも嬉しかったし、わたしの推しのタオル買ったよー、って声かけてもらえたのも嬉しかったし、ひょんなことから知り合った中学生の子のお母さんとお話できたのも嬉しかった。RADIOFISHのおかげで愉快な方向に交友関係が拡がりつつつあります。

 

さて次のステージに向けて、自分にできることはなんだろう、なんてことを少しずつ考えてもいるんだけど、とりあえずもう少し浸らせてくださいな。

あ、でもPhalanxが売れるといいことあるみたいなので、そこはぜひおすすめしておきたい。まだ持ってなくて見てみたい人いたら言ってください。機会つくります。

メンバーも演出も熱狂するファンも含めてひとつの作品だと思っていて、それを手っ取り早く味わうにはやっぱりライブ映像が一番強い。確かに過去のものではあるんだけど、今がその延長線上にあるのも間違いない事実なので。よかったら一緒に見ましょう。